『電撃機関』の日記

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2004年:9月30日(木)「意味もなく叫んで」

日本橋にメイド喫茶ができるらしい。 (〜さざなみ壊変〜さん
 おー、とうとう出来ますか。
 前から行こう行こうとか誰かに言ってた気がしますが。
 出来たら本当に行きましょう。それか、誰か誘ってください。是が非でも行く。

 こう、たまにはメイドさんというものを視姦してみたいもんなのですよ。
 つか、雪さん離れが当分できそうもないので、それも合わせてこれは行くしか。

おねパパ
 というものをプレイしてみたんですが、ありゃなんだってんだ。
 単なる抜きゲかと思って率先してやってみても全然そんなことない。いや、エロいけど。
 もう私はビックリしましたよ。今回は詳しい事はネタバレしませんが、
 なんていうかただの抜きゲだと思ったら大間違い。そんな目当てで買う人は間違い。
 でもエロいけど。
 
 つまるところ、「お兄ちゃん」なら顔を歪ませてデヘデヘ笑っちゃうものですが、
「パパ〜♪」とか呼ばれても顔は訝しむだけなんですよね。
 要するに実感わかない。沸いたら逆に困るが。
 しかし、パパって呼ばれるのは置いておいて、
 こっちに好意を持ってるおにゃのことかから「パパ」とか呼ばれたらそれはそれで嬉しいかもしれません。
 血の繋がってない小さな女の子がこう、迫ってくるんだよ。
 もうさ、すげぇ事じゃないの。これって。
 何でパパなのかは分からないけど、その何かしらの原因で好意を持たれて、パパ。
 パパはそんな子達を許容するすげぇ存在。
 つまり、パパ=おにゃのこを○○できる(激しく誤解
 よし、なんか興奮してきたのでこのまま創作に入ります。
 私がパパだったらこんな感じがいいなぁ、的なことを。

 
 妄想パパ列伝
 
前書き:書いてみて思った。俺、ただの変態じゃねぇか。

 空は晴れ。
 10月に入って少し涼しい風たちがゆっくりと近づいてくる。
「もう、秋だなぁ……」
 秋が過ぎれば冬がやってくる。今年もあと少しで寒い季節が訪れようとしているのだ。
 寒いのは苦手なので、やはり季節は秋に限る。春先は肌寒いし、かと言って夏は暑い。
 暑いのも得意ではないので涼しいくらいの秋が僕にはちょうど良い。
 暑すぎず、寒すぎずのこの中途半端な季節が僕は好きだ。
 もしかしたら、その中途半端を好きという僕の嗜好が性格にも反映しているのかもしてないな。

 僕はパパだ。
 パパ、と言っても妻がいるわけではない。かと言って別れたわけでもない。
 しかし僕にはパパと呼ばれる所以が間違いなく存在する。
 なぜなら……
「パーパッ♪」
「うわっ」
 ソファで体を沈めているところに、後ろからか細い腕が僕に巻きついてきた。
 その先の手が僕の体をまさぐり、すぐに止める。単に愛情表現として触っているのだろうが、一瞬ドキっとしてしまう。
 手は僕を抱きしめるように、ゆっくりと僕はその手を感じた。
「えへへっ、パパ」
「どうしたんだい、りんご。今日は祝日なのにどこにも遊びにいかないの?」
「いつも学校行っててパパと話せないでしょ? 今日はパパと一緒に過ごすんだぁ」
「また嬉しいことを言ってくれるねぇ」
「だってパパの事大好きだもんっ!」
 後ろを向くと、僕の事を抱きしめながら頬を赤らめるりんごの顔があった。
 その顔はとても嬉しそうで、赤くなった頬が本当にりんごみたいで綺麗だった。
 それを見た瞬間、僕は心臓が跳ね上がりそうなほどに鼓動が脈を打った。
 いつもの事なのに、りんごはこんなにも僕の事を好きでいてくれる。
 そして、好きな人を見るような瞳で僕を見る。僕を魅了する。
 いつしか僕も、りんごへの想いが大きくなっているのを感じた。
 
 りんごはまだ子供だ。そして僕の子供だ。
 血は繋がっていなくとも、それに見合う信頼感を僕達は共有している。
 それはこの数ヶ月のうちに僕達が摘み上げてきた絆という証明。
 僕達はそれに繋がって今を生きている。だから、この子より大事なものなどない。
 この子が可愛すぎるから……そして僕は彼女に日々魅了されている。
 何よりも彼女が可愛いという一言に嘘はない。あるのはそれが事実という言葉だけ。
 抱きしめるたびにそう思う。これほどまでに可愛くていいのだろうかと。
 学校で男の子と話したりしていないだろうか。
 好きな子はいるのだろうか。
 実は好きだったの、と女の子に迫られたりはしていないだろうか。
 男だったら殺す。

 性的な興奮は無いにしても、大事にしてしまうというこの過保護っぷりは自分でもどうしようもないと思っている。
 だからりんごと話していても僕は感情を出来るだけ抑えている。
 しかしりんごにはどうも嘘はつけないようで、彼女を目の前に笑みが零れていてはそりゃあバレるというものだ。
 だけど逆に僕がどれだけ想っているかを知ってくれれば彼女も僕の傍を離れたりしないのだろうか?
 疑問はいくらでもある。だけど、今は彼女がいるからそれでいい。
 単純な思考だが、これ以上回路は進まない。
 ゆったりとしたスロースピードで、僕は考える。考えるのは彼女の次だ。
 だから、彼女が今傍にいる時には何も考えなくていい。ただ、抱きしめてあげるだけだ。
 僕にはそれが出来る。僕以外はそれができない。
 こんなにも可愛い娘を他の誰にでも渡してやるものかと。

「パパ、顔が二やけてるよ。どうせまたイヤらしいことでも考えてたんでしょう?」
「い、いいいいや!? そんな訳無いじゃないか」
「パパはうそつきだからね。信用できないよ」
「う……」
「クスッ」
「……?」
「ふふ、冗談だよ、パパ。また私の事を考えていてくれたんでしょ? それなら私嬉しいよ。私パパの事大好きだもん。だからパパが私の事をいっぱい想ってくれているように、私もパパのことをいっぱい想っちゃうんだ。心配しなくても私はパパが一番好きだよ。だからパパも、ずっと、ずーっと私の事を好きでいててよね?」
 僕は思った。何の心配もいらない。
 娘はこんなにも僕の事を好きでいてくれる。
 だから、僕もパパとして娘に負けないくらいに好きでいてやろう。
「僕も、りんごが世界で一番大好きだよ」
 僕は中途半端なんかじゃない。
 こんなにも真っ直ぐにりんごを好きだと言えるのだから。



2004年:9月29日(水)「さぁ〜、お祭りが始まるわよ〜」

●わっしょいわしょーいわはー
 なんとか水月をコンプ。エロゲしかやってない反動か、体がそろそろ持たないかも。
 だって一気にクリアしようとするとアレだぜ?エロスが俺を襲ってくるんですよ。
 アリスとマリアの時とか、双子で責めてきた時はどうしようかと思った。遠慮なくやらせてもらったけど。
 あと、那波もクリア。いかん、すでにヘトヘトなんですが。

 このゲームが尿ゲーと呼ばれる所以っつーもんが分かりましたよ。
 確かに・・うん、もうね、見てるこっちが恥ずかしい。
 
 かけられて喜ぶ透矢も透矢さね。

 ――心地いいと思った。

 かけられてそれかい。すげぇ笑ったのですが。
 まぁ、そんな願望とか少なからずあるのかね。
 ・・・なんだ、君達。なんで僕を見てるんだよ。

 萌えに特化した作品だと思うのですが、シナリオが今ひとつまとまって無い気がしました。
 まとまるというか、私には結局何がしたいのかさっぱり分からなかったんですよね。
 正直、水月の世界観でもある瀬能の父親に関する資料や村のこと、その他の出来事などを記載した説明などありましたが、
 ほぼ流し読みです。つか、最初に和泉をクリアしたのがいけなかったのか・・・。
 世界観関係無しに攻略された彼女のおかげで二回目からは既読スキップ、
 そして萌えに特化、という作品だけでなく私の矛先もそちらのみに集中するようになりました。
 ダメじゃん。

 これ以上喋ると悪態しか出てこない上、、そこまで責め立てるようなものでもないし。
 で、やっぱりこのゲームはキャラクターの魅力だと思いますよ。そしてエロ
 一生懸命奉仕してくれるメイドに、いつも気に掛けてくれる幼なじみや友達。
 しかもそれが全員可愛い女の子な上に、文章によって際立つ魅力。
 本当さ、雪さんは一家に一人ほしいと思うね。マルチの時もそんな事思ったけど、迷うなぁ。

 まぁ、個人キャラの魅力についてはさておき、一人の記憶喪失の主人公に対して
 こうまで好意を寄せてくれる女の子達には心底惚れてしまいました。
 一人ひとり個性が違い、一人ひとり色んな主人公への「好き」を抱いている。
 他のゲームにでもいえそうな事ですが、今回はそれが非常に強く感じました。
 その「好き」が他人と大きく違ってくるからこそ、花梨と和泉のような擦れ違いなど起こってくるんですよね。
 優柔不断な主人公には参ってしまいましたが、色んな苦難を乗り越えた女の子達にはもはや頭が下がる思いです。
 しっかりしろよ透矢くん!

 つーわけで、エロの話はしませんが、コンプしてやっぱりエロ無しでは発売しない方がいいんじゃねぇ?
 と再認識をする始末。声聞いてみたけど、花梨はすげぇ似合ってました。
 あれって青山ゆかりさんだよね?名前違ってたけど。
 あの世界に「声」が入るだけでどっぷり浸かれそうな気もしますが、
 俺にとってあのワードはやはりネックになってくるわけですよ。
 残念ですがお察しください。できない方は、PS2の製品でもやって俺にその魅力を伝えてくださいな。

●私信。
 そういえば中々の長期戦でしたね。これで最後といたします。
 ほぼ反論の余地がありません。
 眠いせいかもしれませんが、次またそのような機会があればぜひ論議でもしましょう。
 まぁ、どっちにしろ私はロリオタのマゾヒストでしょうけど。



2004年:9月28日(火)「愛を抱いて今君のために」

●見極め終わり。
 車校がそんな感じです。
 明日は修了検定。すげぇ、自信ないんですがね。大丈夫かしら。

 そんな訳で病院行った帰りに傘を盗まれるという状況に貶められた(レイニーブルー)のですが、
 ホントひどいよね。

 私の大事なものとらないでよっ!!!

 泣きそうになった。

UNDER17解散
 各地で色々言ってるので私が言うことでもありませんが、やっぱりショックですな。
 でも、年内いっぱい応援し続けていきますよー!
 まだまだアンセブに躍進あれ!

マゾと言われて反論しない人は、もはやマゾでも何でもありませんから
 自分で肩書きをつけるほど自惚れてはいませんので、
 良かったら何か命名してはいかがですか。俺は
多分拒みません。

 
注:多分=絶対ではない、曖昧な感じ。

YU-SHOWさんも絶賛の『ナースにおまかせ』を早く買いに行きたいのですが
 いかんせん時間が無い。10月の頭には色々買うものがあるので日本橋に出かけますが。
 しかし10月は部活などの行事が多くて、暇があんまりなさげです。勉強もせなあかんし。
 
 まぁ、そんなことよりアトリエかぐや信者の俺にとってこの新作は
 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
 の一言に尽きるわけですよ。
 もちろん声優オタのサガで、一色ヒカルさんとか出てる時点で財布と一緒に下半身も動くんですが。
 
 お姉さん系というジャンルで「ドキドキお姉さん」というタイトルもありましたが、
 あれとはまた違って、今度は露骨に『ナース』というカテゴリーで世に見せしめているわけですよ。
 つまりお姉さんとナース、私の場合は一色ヒカルさん+草柳順子さん+涼森ちさとさんという豪華キャストによる
 強引な三位一体を体感できるということなのです。

 エロを常に所望する私にとって、アトリエかぐやはまさに砂漠の中のオアシス。
 しかもどのタイトルをとってもほぼ外れがなく、さらに私のエロゲに対する欲求を余すことなく詰め合わせた
 最高のブランドだと、常日頃から支持しておりますから、楽しみで仕方がないのですよ。
 
 なのに発売しているにも関わらず買えない、というこのもどかしすぎる気持ちをなんとかできないのだろうか。
 つまりは早く買えってことなのですが、冒頭に述べた理由の為にそれもままならず。
 
 早く買える買えない、は置いといて、
 やっぱりアトリエかぐやは偉大だと思うのですよ。
 というわけで今後とも支持していく方向で。

 ・・・とか言いつつ瀬里奈は買ってないんだよな(´Д`;)

●10月は見れるアニメが多いなー・・・
 さすがに多すぎるので頑張って絞ってます。
 To Heartとか前とどう違ってくるんだろう(前作見たことないけれども)



2004年:9月27日(月)「とらぶるとらかぷ」

●昨日は勢いでお泊り。
 昨日やたら長い長文書いたから許してくださいってな気分ですが

 まぁ、そういうわけで後30分で車校行かないといけないので今日はこれにて。
 昨日の特に大きなトピックスといえば・・・・

 ・・・んー、ねぇや。

 
 _| ̄|○|||(オチなし)



2004年:9月26日(日)「中々テキーラ」

●そろそろ文化祭の作品をやらないとまずい(挨拶
 うへ、プログラムもやるとか言っといて何もできてないよ。
 一応やってるのに、頑張ってるのに何もできないよ!
 しかし、C言語ずっとやってて、学校の授業でBASICとか使い始めると・・・

 非常に使いづらい。

 なんかこう、10 20とか番号振っていく時点で面倒臭いんだけれども。
 しかも必ず「print」を「printf」にしちゃうところとか、もうややこしい。統一しちまえ。
 まぁ、まだ初心者なんですけど、BASICも使えればかなり凄いことができるんですよね。
 そうなればと願いつつ、後期の授業も頑張っていこう。

 ・・・っていうか、話が逸れた。
 Cだよ!まだハナクソみたいなプログラムしか打てない私が何をすればいいのやら。
 とりあえず模写絵みたいな感じで模倣プログラムでも・・・(えー
 大丈夫。人はそこから何かを取得するもんさ(ホントかよ

●仮免前学科試験。
 勉強時間総計4時間。
 やってるとは言いつつ、集中できずに寝てしまうというオチばかり。
 真剣に勉強したのは4時間くらいです。
 はっきり言って落ちるもんだと思ってたんですが、人間やればできるもんです。

 本試験で13人受けたんですよ。
 50問中45問正解すれば合格。
 まぁ、要は2択ですから運がよければ誰だって合格できます。
 そんな感じでちょいちょいと解いて言ったものの・・・

 合格者13名中5名
 という合格率が低い結果に。
 
 皆、「我こそは!」と醜い願望を秘めておられるのでしょうけど、
 私はおくびにも出しません。勝者の余裕ってやつですか?

 で、次々名前が呼ばれるんですけど
 
 うん、私の名前が呼ばれませんでした。

 な、なんだってー!!
 ありえねぇー。せっかく勉強したのに(4時間。少ないのかはしらんけど)
 このままじゃ死んでも死に切れねぇ。

 と、原簿を返されて点数が載っていたので確認すると・・・

 43点・・・_| ̄|○|||

 ・・・ぐぁ(´Д`;)
 最悪です。あと30分くらい勉強できたら合格できたのかもしれんのに。
 そんな私が絶望に苛まれていると

「今から再試験ですので用意してください」

 ・・・!?
 さ、再試験!!
 
 なんと今回の再試験で合格したら合格扱いにしてくれるらしいのですよ。
 うおお、これは燃える!やらねばっ。
 勢いも新たに試験に臨みました。

 見直しオッケー。服、オッケー、あとはぁ〜、・・・あ、笑顔笑顔、これは大事よねぇ。
 そんな感じで提出。
 ・・・スバゥッ!!

 するとすると・・・なんと
 合格です。
 45点で、合格です。
 や、やった・・・。
 ギリギリだけど、合格です。
 試験監督のお姉さんにもちゃんと勉強しなさいね、とか叱咤されました。うん、頑張る。

 こんな変態管理人でも試験くらい合格できるのですよ。
 だから、そうですね。
 5時間くらい真剣に勉強すれば満点くらい取れるんじゃないですか?
 
 何にしても、本当によかった(´Д`;)

●水月。
 ワハーたんなるものがまったく登場してくれないままバッドエンド直行だったので
 気を取り直して雪さんシナリオへ。
 
 やっばいやばーい。
 久々に泣いてしまいましたよ。エロゲで。
 ちなみにどこで泣いたかっていうと雪さんが抱きしめて慰めてくれるところ。
 既読スキップ使いまくりなのに、そこの部分だけ読んでたら涙が零れてきました。
 うぅ、雪さんええ人や〜・゚・(ノД`)・゚・

 子供っぽさと美人を兼ねそろえた才色兼備。
 私は可愛さある雪さんの方が好きな訳ですが、もうね、雪さん可愛すぎ。
 あの尋常じゃない奉仕っぷりを見てるとそりゃ、色々反応するってもんです。
 淫らな雪さんも萌えます。最初見たときはビックリしましたが、
 すぐに受け入れることができまして、むしろその方がいい!とアッピールしたい気分でいっぱいです。
 その役を早くも透矢にやられた訳ですが・・・ちくしょう!

 声が出たらもっとよくなるだろうなぁ、とか思ってたらPS2が出るらしいじゃないですか。
 でもね、そしたらエロはどこに行くって話ですよ。
 声があるのに!淫らな雪さんが見れないなんて!
 これだけで絶対悶えること確定ですから買いません。
 ・・・更に放尿プレイまでもっ!?

 ・・・
(゚Д゚)(神宮さんは放心状態と化しました)

ちなみに私は歌いましたよ。特に一番下
 まぁ、私は他者から薦められて10倍カレーを食べたわけではなく、
 もちろん好んでオーダーいたしました。なぜなら私は辛党だから。
 理由としてはそれだけで十分ですが、結果として尻が痛くなるって分かってるのに注文するということは、
 それはやはり一重に私がマゾだという事を表明しているからでしょうか。
 ハルカさんはそう捉えたのかもしれません。
 確かに、それも理由付けとしては正しいでしょう。
 しかし、それだけだと私がアホな子みたいですよね。
 答えはノンノン。私はマゾという単体たる存在には留まらないのですよ。
 否、そんなものは既に超越していると答えた方がより正確かもしれません。

 舌への刺激を享受するのももちろん正しい答えだと言えますが、
 あれ程度では私は何も感じません。つまり、鍛え抜かれた私の受身舌(うけみじた)は、
 あれ程度じゃ刺激にもならないわけですよ。享受する事もままならない。
 まるで楽しみだったゲームが地雷だったかのごとく。
 多少は予想していましたが、あえて私はその挑戦を受けました。
 理由として三つ挙げられます。
 一つは、辛党ということ。
 一つは、もしかしたら、というかすかな希望を抱え、
 もう一つは、このメニューを頼んだ方が何気にいらっしゃるということですね。
 
 ・・・これは食べないわけにはいかぬ。
 私はマゾだと同時にある種の負けず嫌いでもあります故、その時点で食べないという選択肢はありませんでした。
 負けず嫌いとかいう以前にこの時点で何か分かりますよね。
 10倍を食べるという事は決してマゾではない。
 だっていっぱい頼んでいる方がいるんですもの。(その方達全員がマゾとは限らないから)
 ましてや嬉しそうに食べるなんてとんでもない。
 マゾならあえて平然と食うべきだ!
 超越したマゾというものは、10倍ですら軽く流せるようになるものです。
 
 もうマゾ、という言葉ですら古臭く感じさせます。
 これからはそんな名で呼ばせないもっと、カッコいい名前で呼んでほしいものですね(別に呼ばれちゃいないが
 結果として、安易に「マゾ」とか呼んでるようなハルカさんには我々のその本質を見極められていないということでした。
 つまり甘く見ていたようですね、と。
 マゾは甘くなんかない。ずっとずっと辛党なんだから。



2004年:9月25日(土)「自転車で青函トンネルを抜けた男」

お前らそんなに触手が好きか(挨拶
 アクセス解析で、触手のワードが多くなってきてます。
 前は一日の8分の1くらいだったのに、今日は5分の1くらいだったからな。
 大体1日に50前後のアクセスがあるので、そのうち10件は「触手」で検索されてるということですよね。

 あ り え な い

 つか、そんなこと言いつつ触手とか言い続けるからどんどん増え続けるわけで・・・。
 これ以上増えたらまた語りだすかもしれないじゃないか。

『r.i.s factory』さん閉鎖。
 ヴぁー・゚・(ノД`)・゚・
 残念すぎます。
 ・・・2年間お疲れ様でした!!

●仮免前の学科試験の勉強してたら寝てしまってた。
 やばいやばい。今日受けたいのに!!



2004年:9月24日(金)「ぶるうる」

●ひぐらしの鳴くころに。
 最近各地ですんげぇ流行ってるそうなのですが、同時に怖いと評判な為にプレイできずにいたのですよ。
 正直怖いのは3daysだけで十分なので、先輩に無理やりやらせてみました。
 そしたらそこまで怖くないそうです。
 体験版だけで6時間くらいかかったそうで・・・。
 怖いシーンまでは結構あるそうなので、とりあえず直前までは進んでいきたいなぁとか思い始めてみました。
 ・・・うぅ、漏れる。

 でもまぁ、日曜日に仮免前の学科試験があるので、それが終わってからですけどね。

●追記。
 昨日辛さ10倍カレーとか変なもん食ってしまったため、尻が痛いんです。
 あぁぁああああ!この世のものとは思えない痛さ。
 辛さとかどうでも良いんだよ。
 そんなもん口から勝手に麻痺してくれるわぃ!

 問題なのは尻。焼ける。
 何もしないで焼けたわけじゃなくもちろん・・・


 これ以上何か言ってしまうと歯止めが聞かなくなるため自粛。
 歯止めとか言う前に早く尻の痛みを止めろ!



2004年:9月23日(木)「っっああぅ」

●最近触手で検索してくる人が多い。
 おいおい、ここはそんなサイトじゃねぇんだぞ。
 正直ビビりました。こないだ1日の8分の1くらい「触手」で検索してここきてたからな。
 まぁ、こないだの触手好き宣言をした手前、結果として受け入れなきゃならん訳ですがね。

●プリンセスティアコンプリート。
 最近部活でプリンセスティアのOP曲が流行ってます。
 ゲームがじゃないですよ。曲が、です。

 サビに入る直前の「プリンセスティア」ってトコがなんだかおかしいと思いませんか?

 希望をつむぐプリンセス
 プリンセスティ
エァア

 文字にするとこんな感じ。
 明らかに不自然のような気がするのですがどうか。
 まぁ、それだけなんですけど我々はありえないくらいハマっちゃってるという話でした。

●昨日は
 部活の帰りに突然の徹カラ宣言。ついて行く事に。
 最近「UGA」っていう新機種がCMとかでやってるじゃないですか。
 鼻と口の真ん中に目ん玉あるやつ。

「驚愕の7万5千曲」
 とか大っぴらに宣伝してるもんですからどんなもんかと期待していたんですよ。

 すると・・・あれだ。
 一言でひどい。
 
 基本的にはBーkaraんとこと同じ会社らしいので、大体は一緒らしいのですよ。
 こちらの方がより詳しく書かれているのでご一見を。
 
 やっぱさ、ハイパージョイがいいよ。好きだよ。
 曲本にあのおねえちゃんが載ってる方がいいよ。
 でも、UGAも悪くはなかったのであしからず。

吸血鬼のおしごと7(完結)
 いやはや、怒涛の完結っぷりでした。
 正直、6巻までのあらすじを結構忘れてしまうという失態ぶりを発揮したんですが、
 読むうちに段々と思い出してきて、それからは勢いよく読んでいきました。
 つか、作者が最終巻前になんか知らんが別の新刊を出すとか訳の分からないことをしたために
 物語を忘れちゃった訳ですよ。ダブルブリッドの作者もいい加減どうにかしてほしいんですが、
 これで電撃hpでやってるやつを文庫化とかされたら先に泣くしかありません。買うけど。

 話が逸れました。
 前回から人が死ぬわ死ぬわで、読むまで舞が死んだとか忘れてたんですが、
 全く出てこない所を見ると本当に死んだのだなぁ、とちょっとショックでした。
 暗く、ダークなノリでしたのでおそらく復活とか無いだろうなぁ、とか思ってたら本当に無いし。
 しかもそっから結構良いキャラがまだまだ死にます。壱番さんとか可哀想過ぎ。
 
 ツルに至っては、何とも。死ぬとは思ってたけど殺され方が悲惨すぎます。
 でも、あの子供っぷりすぎはどうかと思ってたのでまぁ、仕方が無い。それでもひどすぎますが
 それで上弦が切れた所でどうにもならないとは思うんですが、
 そこまで思っていられるほどの人だったんでしょうな、彼女にとって。
 最後の壊れっぷりは見ていて痛々しかったですが。玄翁もこれから大変そうです。

 まぁ、結果的にアレだ。ハッピーエンドっていうよりバッドエンドだと思うんだけどね。
 序盤のゆったりすぎるノリにはついていけなかったものの、後半からの盛り上がりは凄いもんでした。
 しかし、最後のキャラの扱いについてはひどいもんがあるなぁ。(ここでのひどいはぞんざいという意味で)
 ツキだって、少しくらいその後について話してくれてもいいのに、モザイクとユキは結局何がしたかったのかわかりません。
 
 うーん、ここまで書いてきて別に作品を否定してる訳ではありませんよ。作品自体は面白かったです。
 ただ。やっぱり機微とは逆の意見になるかもしれないですが、
 ここまでくるならもっとダークなエンドにしてほしかったっていうこと。
 しかし、これ以上はできなさそうな感もあるし、レレナも十分不幸な少女であったし、
 これはこれで良いのかなぁ、とか思った次第でありました。

 当初は結構ラブコメチックな所もあったんですが、中盤辺りからの路線変更は正しかったと思います。
 こんな感じで、外伝とか書いてくれないかなぁ、読了し終わった後で猛烈に興味がわいて来た。



2004年:9月21日(火)「ところでロビンソン」

●更新。
 ラスグラ(仮)情報更新しました。
 今日は犠妹の双子の姉のラフです。一見あれ。
 てか、犠妹の双子って言い方と双子の犠妹って言い方はどっちが正しいんでしょうか。
 どっちも名詞だからどちらでも良いんだと思うんですけど、イマイチ自信がありません。

●膿んでた。
 先日から痛いと連呼してる指ですが、
 教習所行ったら指を見られ、
「これ、化膿してるやないか!はよ病院行き!!」

 と、なぜかひどい激昂を受け、仕方なく病院へ行ってきた訳ですよ。

 そしたら案の定膿んでた。
「こりゃひどいな、切るしかないわ」
 
 正直、今まで大きな怪我とかしたことないので切るという言葉に冷や汗をかいたものですが、
 逃げることもできないので腹をくくることに。

 そしたら麻酔を打たれました。
 
お、奥までっっ!!?

 
ズブブブブブッ!!!

 あんなに深く刺すとは思いませんでした。絶対包丁とか刺されたら死ぬよね。

 しばらくしたら麻酔が効いてきて、痛覚を調べるためにちっちゃな針を思い切り刺してくるんです。
 グサグサグサ。

 痛い痛いっ

 血が、血が出てる!

 男の子だから我慢しろって?
 
俺がチキンだって何回言わせるんだよ!

 話を聞くと、化膿している部分は麻酔が効きにくいらしく、10分ほど経っても痛みが無くならなかったので


 もう一本麻酔投入!!

 
 ・・
 
・・・ぎゃぁぁあああああああ!!!(断末魔


 まぁ、麻酔が多少は効いていたため、一回目よりは痛くなかったんですけどね。
 またしばらくして、今度こそマシになってきたのでついに部分を切ることに。

 目の前でメスを取り、自分の指を今まさに切られんとするこの恐怖がもう失禁ものだった。

 ブチュチュチュルルルルゥ

 こんな擬音はありえませんが、切った瞬間、血と一緒に緑色したエグい液体が指の中から流れてきました。
 本当に膿だったんだね。あれは十分吐ける。キモい。
 おかげさまで痛みはありませんでした。

 原因は何なのか未だによくわからないんですが、まぁ、ばい菌が入ったせいということもあって、
 普段の私の手が汚い、っていうことだと思うんですが。
 ・・・なんかまだつき指とか、手を切って放ったらかしとかの方が良いと思うんですが。

 汚いって・・・ひどすぎる。



2004年:9月20日(月)「口唇に触れるハーモニカの音色」

頭蓋骨のホーリーグレイルをようやく読了。
 溜まっていたのを思い出して4巻まで読んでみたのですが、一体どういう展開ですか。
 まるで少年漫画の活劇みたいに、急に打ち切りになったような終わり方。
 え、まだ完結してないよね?

 陽馬との決着はまだついてないし、だから外国に行くんだろうけど、弘人は連れて行かないのか?
 あと、弘人は美雪とくっついちゃうんですか? 咲夜じゃないの???
 色んな疑問が憤慨モノへと変化したわけですが、むぅ・・・。
 発行したのが去年の6月ごろで、もう1年以上も経っている訳です。
 しかも、その間に別の作品を書いていると。

 ・・・とりあえずシスターリリィは萌えるんですけど、位置付けがまだ微妙なんで、
 色々決着をつけてから打ち切りなりしてください。
 今みたいな新作を書いている場合じゃないですってば。
 あと、瑚澄遊智さんのイラストも早く拝みたいですしね。

●映画見に行ってきたー。
 遅くなりましたが、デカレンジャーと仮面ライダーブレイドの劇場版を見に行ってきました。
 デカレンジャーはひたすらにアクションがカッコよかったです。
 動く動く。全員がそのキャラを損なわず、アッピールしつつ敵を叩く叩く。
 やっぱり戦隊モノはこうでないとね。
 
 CMがカッコよすぎたブレイドも面白かったです。
 私はてっきり剣崎と始のあのシーンを最後にもってくるのかと思いました。ってか、最後に見たかった。

「俺とお前は、戦うことでしか・・・語り合えない」

 やっべぇ、始さんカッコよすぎるぜ!

 ネタバレするのも何なので、気になった方はぜひとも劇場へ足を運んでやってください。
 チケット買う時が一番恥ずかしかったですが、それを乗り越えたら素晴らしい未来が待ってますので。
 
●書きたい事いっぱいあるとか言っておきながら、
 実際書くと何書くか忘れるもんだね。

ハヤシ迷作劇場コンプリート。
 やさぐれリーナ萌え。
 ここまで変化するヒロインも珍しいのではないでしょうか。
 もはややさぐれという観念を超越してる。悪魔だ、悪魔。
 作品としては良作。
 可愛い女の子が、劇的に変化していく様が素晴らしすぎる。

●私信
つるNONOさん
 忙しいと祝日まで出勤なのですか(´Д`;)
 大変でしょうが、頑張って下さい。
 そのうち私もそうなるかもしれないので、今のうちに学生生活を満喫せねばっ。
 
 指のほうですが、文章じゃ分かりづらいので撮ってみました。

 この薬指の爪の下から浸透している黄緑ぽい物体はなんなのでしょうか。不気味すぎます。
 ホントに何なんだろう。
 
赤の七号さん。MAS−Rさん妹が凄い!
 ここまで魅せる文章を書くなんて、驚きです。なかった自信がもっと無くなって・・・。
 しかし本当に面白いですな。前よりも増してディスプレイに食いついている自分がいます(笑

いつか見上げた、あの青空の下で・・・さん。縁側でおねむの芽依子さま。
 シチュ的には物凄くありえるというか、それだからこそ萌える。
 突然こんな芽依子さまを目撃してしまったら私はどうかなっちゃうかもしれません。
 既にスパッツを凝視してのっぴきならない状態になっておりますが。

夜の勉強会さん。マクラにセイバー
 うわぁ、すぐにでもその枕と入れ替わりてぇ。
 眠そうな、というかなぜか照れてるセイバーに激萌えでございます。
 いや、この際シーツでもっ!!(黙れ



2004年:9月19日(日)「リライト」

●わー
 すいません。なんか色々あって今日の更新もできないようです。
 今から出かけなきゃ。行かなきゃ殺される。
 そんな一日。
 明日は祝日なので今度こそ更新してやる。


2004年:9月18日(土)「いたまん」

●激痛。
 なんか昨日の指の激痛がひどくなって、
 腫れが昨日の2倍近くまで膨れ上がってます。
 (´Д`;)
 文字が打てない。

 死ぬほど眠いので更新は明日。
 いっぱい書きたいことあるしね。

 草柳順子さんが最近ブームです。
 かなりエロリを発してる。



2004年:9月17日(金)「North wind」

●指が痛い。
 理由は知りませんが、朝起きたら右手薬指の先端に激痛が。
 よく見たら・・・腫れてるーーー!
 って別に大した事ではないんですが、押すとすんごく痛くなる。
 日常生活にはてんで支障はないんですが、これじゃあ日々の糧となってるポップンができないじゃないか。

 とまぁ、こんな事を言ってるにも関わらずプレイ。
 普通にポンポン叩いてやるぜ、といわんばかりで臨んだ今回のポップン。
 
 普通に痛かった。

 とりあえず右上の黄色ボタンとか押せないからな。同時押しとかで。
 終わった後、腫れた部分がより膨らんで指が出来の悪いブロッコリーみたいになってた。
 しばらくはポップンができません。痛すぎる。

『ファイアーエムブレム 〜聖魔の光石〜』ゲーム紹介ムービー公開
 まぁ、従来のアドバンスFEから特に変わったというものでもないので、
 特別期待しているという訳ではないのですが
 烈火の剣は、満足の出来る良質だったのでそのまま維持してもらえたらなぁと。
 発売日が10月7日って私の誕生日ということもあり、
 こういう記念の日に好きな作品が発売されるってのは嬉しいことです。
 とりあえず、一番期待してるのはキャラ。今回も私を魅了するキャラが現れてくれるのでしょうか。
 烈火ではレベッカたんが一番のお気に入り。
 ニノはロリなのは覚えてるけど、顔は忘れたという最悪っぷりだし。

●最近やけにうちのゲームレビューで検索してくる人が多数。
 やっぱレビューはアクセス数に少なからずとも影響してるのかね。
 レビューはたまにしか書かないんですが、それでも入ってくるという事は
 たくさん書いている人は凄いんだろうなぁ・・・とか思ったり。

 ちなみに、うちのレビューで一番検索が多いのは『お尻ぷりんセス』だったりします(笑



2004年:9月16日(木)「シャスロマンス」

●部活内でBM98が流行りだしたので
 便乗。
 高2の時くらいからやってますが、最近は途絶えがちだったので復帰という事で。
 さすがに新参者に負けるとちょっと、ってかかなり悔しいので。
 負けず嫌いはこういうところで損だ。

 前にも言ったことはあると思うんですが、ホント面白いよ。
 階段とか叩けるようになったら体全体がリズミカルにノれるんですな。
 私の腕としてはbeatMARIOさんの差分ファイル無しでのやつなら大体はクリアできます。
 でもそんなものかなぁ。ねこみみ魔法使いさんになってくると、てんでダメです。不可能。

 中途半端な腕なので、負ける日も近いかもしれない。

●時間が無いので今日はこれだけ。
 久々に学部の友達と遊んだらいつの間にか時間が過ぎまくり。
 巡回して更新するしか。
 ネタもないので、思いつく限りでこれだけ。
 もっと時間があったら原稿が書けるのに。
 
 後期の授業が結構面白いのよ。俺好みばっかで。
 でもまぁ、もちろんつまらん授業もある訳なので、その時にでもネタを考えておきます。
 いや、ネタでも原稿の思考回路でもどちらにせよ温めておきます。
 
 明日は車校だ。
 寝坊=死 で。



2004年:9月15日(水)「セパレートセバスチャン」

●GA
 もっとちとせの出番が増えないかなぁ、とか思いつつ・・・
 今日は箇条書き更新。

●リンク返し。
 つるNONOさん
 いつもありがとうございます。お仕事のほう頑張って下さいね(^^;

●車校に寝坊してしまった。
 技能の方では無いので、良かったのですが。
 予約してるにも関わらず寝坊などしてしまったら、
 反則金?みたいなものを支払わなきゃならんわけです。
 金が無いって言ってるのにそんなものを払う訳にはいかんのですよ。
 しかし朝が暇なため、朝に車校行かなきゃならんのだが・・・上手くいかないものだねぇ。

●部活に新入部員が。
 今年は例年より1年生が少ないので、良い朗報です。
 でもやっぱり、みんなオタクだよね。
 私なんかまだまだ下っ端です。話してる内容とかほとんど分からないし
 聞いたことはあるけど、中身までいくとさっぱりになります。
 とりあえず皆濃すぎる。だからオタクって凄いよね。
 
●部活の先輩とブレイドの劇場版を日曜日見に行く事に決めた。
 ちょっと聞いてくださいよ。
 ブレイド中に挟まれたあのCMとかやばくない?
 もう凄すぎる。アレは絶対見なきゃならんと思った。
 始さんがカッコよすぎる。

▲ブレイドも
 剣崎がやっと主人公らしさみたいなのを見せてくれて惚れかけた。
 やばい。面白すぎるんだが。
 変わったOPもカッコよすぎるのですよ。
 曲もさながら、アクションも拍車を掛けて勢いを押してますよね。
 でも、正直前のOPも(特に橘さん)かなり良かったので、惜しいといえば惜しいような。
 ・・・何が言いたいのか察してください。分かる人にはわかりそうだ。

●プリンセスティア
 エレニスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!とか思ったら一瞬で捕らえられてやんの。
 ものすごく弱かった。



2004年:9月14日(火)「ごまかしきれないごまだれ」

●火曜日は嬉しい日。
 後期は火曜日が授業がありません。
 別に捨てた、とかそういうわけじゃなくて、
 履修変更をしまして、どうにか週休2日になりました。
 しかし土曜日は4限連続授業があるのよねぇ(´Д`;)

 今日は休みだったんだけど、車校行かなきゃならんので7時起き。
 まぁ、車校行かなくても頑張って7時に起きますよ。
 5時間しか寝てない訳だが、当然のように学科が眠くなるわけですよ。
 しかし寝ちゃいかんので、必死になって起きる。
 だめだ、頭に入ってこねぇよ。
 
 技能教習も受講し、今日で模擬が終わりました。明日から実写実車だよう。

 家に帰って昼ごろなのですが、やはり眠いんですよね。
 家にいること自体がよくわからない眠気に襲われるんですよ。
 ブレイドを見ようが、プリキュア見ようが、水月しようが、何しようが眠い。

 いつしか意識が遠のいて・・・

 2時間ほど眠っちまいました。
 通算7時間睡眠。
 これだと普通ですな。

 今まで早起きとかあんまりしない男がいきなり早起きってのもやっぱ辛いんですかねぇ。
 
●カウンター
 >桜と風が舞う場所 さん
 リンクありがとうございます。こちらからも貼らせて頂きますねm(_ _)mペコリ

●そろそろ原稿に取り掛からないと。
 俺の文章がつまらなさすぎるんだが、さて、どうしよう。
 考えつつ、でも書くしかない。
 このままじゃ
「あいかぎ」みたくなっちまう・・・。それだけは避けたい所。

注:あいかぎ・・・F&Cの作品。2002年頃に発売され、その美麗な絵に魅了された柊木
          買ってプレイするも、シナリオが糞であったために絵師が浮かばれない作品。

 大好きな絵師さんなのに、良いゲームに恵まれなかったという悔やみきれない想いがある訳ですよ。
 うん、うちの絵描きさんも段々絵が綺麗になってきているので、これはまずいですね。
 死にたくなってきた。

●更にリンク追加でございます。
 なぐちゃ。 さん
 イレギュラーエレクトロン さん

 よろしくお願いしますm(_ _)mペコリ



2004年:9月13日(月)「オイパンク」

●絵で魅せる

ラフ。

柊木氏からラフが送られて来たので載せてみる。
本人曰く、ゲームにはまったく関係ないそうです。
ならば、成長する過程を見届けるのみ。
次も待ってます。

●学校
 夏休みがようやく終わりました。
 高校に比べたらありえないほど長いんだけど、やっぱり短く感じるもので。
 授業→部活のコンボで時間がありません。
 とりあえず更新にはあんまり時間をかけてられないのが痛い。
 あと、エロゲ。
 
 それ以外でやってることといえば小説読んだり、プログラムやったり。
 小説も練習しなきゃ。
 どんどんメンバー達に遅れを取ってる気がしてくる。
 手遅れになるまえに頑張らねば。

●と、言いつつニニンがシノブ伝3巻を読む。
 あー和む。

遅くなりましたが、TOP絵を紹介してくれたつるNONOさんに最大級の謝辞を
 ありがとうございますm(_ _)mペコリ



2004年:9月12日(日)「ナスラ」

●ラスティ
 部活の用事で日本橋まで行ってきました。
 文化祭でパソコンを組み立てるそうで、今日はその見積もり。
 パソコンがダメな私にとって今日はかなりのお勉強になりました。
 
 帰りに日本橋を徘徊。
 ハバネロたんをぽよよんろっく氏が萌え化してたのをネトランと一緒に売ってたけど、
 特典があんまり魅力的じゃなかった。
 でも、ハバネロたんはほしかったなぁ。

 エロゲがほしかったんですが、今日は見るだけ。
 金がないよね。

 しかし、久々の遠出だったのか、同人誌を買いまくり。
 気がつくと一般コミックとか買えなくなってたよ。
 覇者の剣とか買えず、買えたのは「年上の彼女」だけ。
 年上という、お姉さん口調のロリがありえないくらいの破壊力を秘めているのですよ。
 終始悶えてました。
 年上のロリが好きな方にお勧め。

 今日は寝よう。



2004年:9月10日(金)「お兄ちゃんの口から”好きだ、愛してる”って」

●エロゲシャワー。

ハヤシ迷作劇場→和む。エロシーンまでナレーションがあるってのには笑える。
            でも、すぐにウざくなるので消すのがいいと思う。

水月→和泉クリアー。なんかあっという間に終わったような・・・。
    スク水エチシーンキター。
    そんなことよりも花梨萌える、花梨!
    ・・・いや、でもいきなりあんなに変わられるとツンデレとしてどうか。

魔法戦士プリンセスティア→ティアナ姫って中々萌えます。ココノも萌える。
                  前作と比べるとCGとかが格段に上達してるので飛ばさずプレイ。

●TOP絵更新。
 えと、今回は2周年記念ということで描いてもらったんですが、少々遅れまして。
 遅ればせながらの2周年記念とTOP絵と同時に、このサイト初のCG絵でございます。
 ちゃんと絵描きさんは練習してくれているという証でもありますし、とても嬉しいですよー。

 で、文ですが今回しくじった。
 一言で言えばベタすぎる。
 というか、書いてる途中にまったく会話以外の描写が無いことに気づき、
 このまま突っ切ったところ、とんでもない文章に。うん、正解はキスです。変換できません。

●明日から車の免許取るために教習所通います。
 知識なんざ頭文字Dしかないってのに、果たして取得可能なのでしょうか(間違い
 適当に頑張ってきます。



2004年:9月9日(木)「princess tear has gone」

●そよかぜのおくりものクリア。
 Wind終わってから結構経ったけど、ようやく始めて瞬殺で終了。
 うん、全体的に良かったけど、彩と霞のシナリオは嫌だなぁ。
 前者はタイトルがすげぇコメディっぽいのに、なんで犯されてるんだ、って感じでシリアスだし
 後者は、寝取られぽくて主人公に殺意を抱いたりと、要するに最悪。

 やっぱりひなたが可愛すぎる。
 でも、ひなたのシナリオもなんかやられかけてたけどね。
 ナスっておいおい。
 いい感じだけど、個人的にナスは嫌いです。

 DVDの方のアニメもすげぇ綺麗でしたね。
 あんなクオリティが出せるなんて、素晴らしすぎます。
 今のWindのアニメは、どうだろう飛び飛びでしか見てない気がする。
 
 歌は良いけどね。
 amuletより好きですが、電波ならこっち。

 はにはにも見なきゃ。

 眠すぎるので今日はこれくらいにしよう。
 同時進行の水月とプリンセスティアの続きもしながら。
 まるでアニメシャワーの如く、エロゲシャワーで明日からは
 そよかぜの変わりに「ハヤシ迷作劇場」をプレイします。

 久々のロリゲキター



2004年:9月8日(水)「萌えたいの?萌えたくないの?(お姉さん口調で)」

●それでも妹属性はまだ現役です。
 まぁ、全然タイトルと関係ない話をしますが。いっくよー。

 たまにステーキを食いたくなる時とかある。
 肉の最上級、ステーキ。神の領域だと断定してもいいんじゃないの?
 そんな肉の神様ですが、こないだたまたまステーキショップを見つけました。

 名前を見るだけで、ありとあらゆる肉のフルコースよりも甘美な響きを生み出す、それがステーキ。
 名前を見るだけで、どんなものにも劣らない印象を与える、それがステーキ。
 名前を見るだけで、全てのものを無効化する衝撃がある、それがステーキ。

 これを食べずして何を食おうか。
 所持金は593円しかないのに、ステーキを食おうとしていたのですが、そんなものは関係ない。
 とりあえず店の中に突入しようと思ったわけです。

 ・・・ガチャっ

「ありがとうございましたー」

 店の中から客が出てくる。
 ステーキの旨みを十分に味わいやがった野郎だ。さぞかし良い匂いを身に纏っているに違いない。
 
 よし、それに倣って俺も早く匂いを身に纏ってやるぞー!
 とか、よくわからん勢いで店に突撃しようとした時です。

 ふと店の中を見てみると、全然ステーキ店ぽくないのな。

 あるのは椅子と鏡と他は・・・・・・ハサミ?

 はぁ、なんでステーキ店にハサミとか置いてあるねん。
 しかも店員がハサミ持ってんだよ。しかも客が椅子に座ってんだよ。

 嫌な予感がした俺はもう一度店の看板を見ました。
 確かに「ステーキ」とは書いていましたが、それ以外は「カット」だとか「シャンプー」など。

 
明 ら か に 美 容 院 じ ゃ ね ぇ か 。

 つまりアレですね。
 ここで切ると「ステーキ(素敵)」な感じに切ってもらえると言うわけですね。
 はは・・・、なんて冗談だ。

 センスの欠片も感じさせない。(お前にだけは言われたくない)

 もういいよ。
 肉なんてただの飾りさ。
 日本人はもっと野菜を食べようよ。
 
 暮れ行く町並みの中で、俺はサイフの中身を確認して唖然とした後、いつも通りポップンをやって帰りました。
 相変わらず上達しない腕にげんなりしながらも、俺は思うのでした。
 
 今時ステーキ(素敵)はねぇよなぁ・・・。



2004年:9月7日(火)「どうしてだかわかりません」

●理由なんて後付で。
 一日サボっちゃいました。
 昨日は文化系サークルによる夏季親睦会だとかで、キックベースが行われたのですよ。
 もちろん日々引き篭もってる私の部活の方々は運動など久しぶりで、もはや絶望的なのですが、
 よく考えたら体育会系じゃあるまいし、全部文化系だから、皆引き篭もってんじゃないの?とか思ったわけです。

 おおっ、これなら勝負は五分。運がよければ優勝商品のDVDプレーヤーが手に入る。
 よし。本気出して勝ってやろうじゃないかぁぁぁ!

 ・・・と思った矢先。

「……は?」

 唖然とした。
 うん、もう見た瞬間勝敗とか関係無しにひたすら唖然としてたもんな。

 あのな、他のサークルの人たち皆肌が黒かった。

 明らかに文化系なのに、あの褐色の肌。
 イケメンバリに焼けちゃってる肌と、オタク臭さをまったく感じさせない今風の服装。
 うん、明らかに趣味はサッカーです、とか言ってるような連中だ。勝てるはずが無い。

 もうね、一瞬でキックベースとかどうでもよくなったからな。
 逃げ出してプリンセスティアの続きでもやりたかった。
 
 でもまぁ、そんなわけにもいかず、キックベースが開始されました。
 もう中身を語るのもめんどい。
 
 しかし皆良くやったよ。
 うん、本当よく頑張った。
 
 結果はもちろん負け。
 でも、久々の運動に皆、昔の燃え盛りし頃を思い出したみたいで
「完全燃焼ぉぉぉぉぉぉ!!!」
 とかってまだまだやりたりないみたいだったし。
 
 セリフがなんかオタっぽいのは、もう仕方がない。



2004年:9月5日(日)「揺れた」

●とことん揺れた。
 大阪府ではとんでもない地震に見舞われました。
 その時寝ていたのですが、あまりにも揺れるので起きてしまいましたよ。
 ニュースは見てないんですが、大体震度3くらい?
 私のマンションがぽっきり折れてしまうんじゃねぇ?とか思ったくらい。

 その時私が思ってたのは、怖いって思いよりも
 全裸で寝てたのでこのままじゃ死ねねぇ!
 とか思ったくらいです、はい。
 つか眠気の方が勝ってた。
 なんにせよ地震は怖いですね。

 とか思ったら2回目きたー。
 マジ怖くなってきたんですが(´Д`;)

まぁ、いくら揺れようが買いはしないが
 バスガイドの方ね。

 たまに通っているビデオ屋に優遇接待のOVAが置かれてたのでこれは借りねば、と思ったのですが
 貸し出し中という事実に泣きそうになりました。
 つか、キャラとかは知らないのでやっぱりゲームをやりたいところ。
 #も買えば良かったんだよ。特典にすごく惹かれてる今日この頃。

魔法戦士スイートナイツ
 触手好きの私としては是非やらねばならぬ、とか思ったわけで。
 1から順にやっていきますよー。
 まぁ、そこまで数やった訳じゃないんで、もっと色々やりたいなぁ。
 未だ「これだ!」と感じた触手は無く、この作品で感じ取れればいいなとかなんとか。

 久々に最初からゆっくり進めて行ってるわけですが、色々と不満でしょうがない。
 システムをもうちょっと豊富にできないものかと。色々不便で仕方が無い。
 あと、スイートナイツの触手の形だったら短い芋虫みたいなのにした方が良いと思うんだがなぁ。

 と、まぁそんな事はどうでもいいのです。
 やっぱり、魔法少女が触手に犯されるというシチュエーションはよく存在するもので、
 今の世の中、そんなに珍しくもないもんですが、やっぱり良いものですよね。

 気丈な魔法少女が触手に犯されながらも、その意志を保ちつつ、
 しかし、あまりの陵辱に日に日に堕ちていく過程が我々にとってはたまらない訳です。
 それは魔法少女という、どこからの使命感から与えられた強い意志があるからこそ成り立つのです。
 
 確かにそこらの一般的なヒロインへの触手というものはあまり聞いたことはありませんが、
 おそらくそれを取り上げようとも、すぐに堕ちてしまいがちだと思うわけです。
 いや、私の脳内ではそうなんですが。
 設定を変えろとか言われてもそれはいつの頃からか決定付けられているため、変えろといわれても中々難しいものがあります。

 だからこそ魔法少女というカテゴリーが存在するわけです。
 魔法少女=触手と結びつく方は生粋のオタクだと思われ(笑
 つまり、魔法少女に触手が起因してくるのは当然の事象なのです。

 もっと深く掘り下げると触手について詳しい記事などあるかもしれませんが、
 触手でググった所で出てくるのはオタ系サイトばかり(笑
 まったく、みんな好きだなぁ(笑

 まぁ、私の中でも魔法少女=触手という方程式は成立しているわけですが、
 たまには普通のおにゃのこにも触手をはいずり回らせたいとか考えるわけで。
 え、みんなもそう思ってんじゃないの?(えー

 もっと色々調べて書きたかったけど、やっぱり何も出てこないので私の触手への想いって事で。
 触手に恋してます。
 良い触手ゲーを誰か紹介してください。(切に



2004年:9月4日(土)「しばらくぶりで」

●お久しぶりです。
 今回の休暇は完全なサボりです。
 別に面倒くさくなったとかじゃなくて、別に鬱になったからとかじゃなくて、
 あー、もう聞いてくださいよ。
 どっちかっていうと、鬱の分類に入るのかもしれないが。

●とりあえず5日ぶりなのだが。
 今回、5日も文章を書かなかったのは、いつも通りの時間不足と共に、
「果たして自分の日記はこのサイトにとって必要なものなのだろうか?」
 という危惧を抱いたちょっとばかしのテストみたいなのを行ってきました。

 ゲーム製作を行うにあたり、私はシナリオ担当に、プログラム、スクリプトを勉強しなければなりません。
 他にも編入の勉強や部活等で使う時間などを入れたら時間なんて足りない足りない。
 さて、それなら空き時間を増やすためには何かを削らなければなりません。

 第一に思いついたのは「睡眠」
 私は放っておいたら12時間とか余裕で寝ちゃう人なので、なんとか規制をかけて
 最高「5時間睡眠」まで持ってこられることができたらいいなぁとか考えています。
 余計な惰眠なんていらぬ。

 その次ですが、普通に読書とかですね。
 しかし、小説を読むということは、活字に慣れ、上手い表現などを真似る手本でもありますから、
 これを欠かすわけにはいきません。漫画はあんまり読まないようにしてるけど。
 その線で考えて、エロゲもどうかと思ったのですが、これは私の生きる糧なので止めるわけには・・・。
 さすがに切羽つまってきたら一時的にやらないようにするけど。
 
 次にネットの巡回。
 さすがに毎日、横のリンク全部回るわけにはいかないですから(1時間半ほどかかる)
 2日に1回とか見るようにしています。まぁ、絶対欠かせないサイトなどは見るようにしてますが。

 で、最後に目をつけたのが日記。
 たまに思い出話とか打ち始めると止まらなくなっちゃいまして、大体1〜2時間くらいかかるんですが
 その時間を他に活用したらいいんじゃねぇの?とか思っちゃった訳ですよ。
 しかし、前に言ったと思うんですが、日記を使って文章表現を高めたり、
 腕を衰えさせない為の維持方法として毎日コツコツと書いてたのも事実です。

 衰える力があるかどうかも不明ですが、とにかく書かないより書く方が良い訳です。
 でも、それは別に日記という形を取らなくても小説として書き続ければいいのではないかなぁと。
 私が日記を書き続けているのは、先ほど述べた理由と毎日更新という名の下で
 ここにいらっしゃってくれる皆様に少しでも楽しんで頂けたらなぁと思ったからでもあります。

 それで果たして本当に、この日記を見にこのサイトに来てくれる人がいるのか、私は知りたかったんですよ。
 まぁ、前から少しではありますが、日記の感想などくれた方がいるにはいましたが、
 やっぱ私は小心者なので、自信が持てなかったわけです。
 それで今回、更新を休んで様子を見てたところ・・・

 普通にカウンタがどんどん下がり気味になってることに気づいたのです。
 まぁ、普通に考えれば、更新しないサイトなんて見放されちゃうに決まってるし、
 どうしてそんな事もわからなかったんだろうと思ってしまいました。
 挙句には、更新しないせいで、メンバーに心配される始末。最悪だね、私。
 
 それに、更新するっていうことは、このサイトのイメージアップでもあるわけですよ。
 更新しないつまらんサイトなんぞのゲームなんざかわねぇ、とか言われるかもしれませんし
 こうはっちゃけたりして、痛いキャラでも作っておけば、周りから接しやすいイメージをもたれるかも知れません。
 普通に考えればすぐ思いつくのに考えられなかった私は何をやっていたのか。
 8月31日の日記を消したい気持ちでいっぱいです。消しませんけど。

 そんな訳で、これからも日記は書き続けていきたいと思います。
 心配かけて申し訳ありませんでした。
 まぁ、毎日更新でなくても、無理せずにやることにします。やっぱサイト運営者の運命だからね。

 それにしても更新しないと、ネタがいっぱい出てくるのはなんでだろう。
 やっぱり、無理やりネタを出そうとしてた頃に比べると脳が柔らかくなってるからか?



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