「四葉と部屋とYシャツと俺と」


 「最終章〜新緑の木漏れ日に包まれた部屋でYシャツを着た四葉と俺は〜」







俺は、今というこの瞬間に感謝しければならない。
多くの犠牲の上に、俺は立っているのだから。
そして、これからも何かの犠牲の上を、俺は進み続けるのだろう。
時には悲しみに包まれて、進めなくなるかもしれない。
先の見えない未来に、歩みを止めてしまうかもしれない。
でも、それでも、最後には前に進むだろう。
それは、君が居るから。
こんなにも愛しい人が、傍に居てくれるから。
どんなに深い闇に堕ちても、君が居れば、俺はきっと前に進める。
俺が君に出来ることは、何も無いけど。
願わくば君に、この想いが届きますように…。

  「HappyBirthday My Sister」


ハイ、似合いませんね。
こんなことを書いてると色々な人から、
「何語っちゃってンの。お前そんなキャラじゃねーだろ、頭冷やせバカ。」
とか言われそうですね。ウへー。
こん時の俺はあれです。ブラックです。柊木Bです。それも重症の。
Bのときの俺はなんか色んな事言っちゃうみたいですね。
色々出るものも出るみたいです。うんことかおし(以下略

とりあえず、今日は四葉の誕生日ですね。
巷では名前入りのケーキをお店で頼むらしいですが、俺もコンビニでケーキを買って細々と祝う予定です。
そんでそれを携帯のカメラに収めようと思います。一人で色々してる俺を。ウヘヘ。

これがアップされてる頃にはもう終わってるかもしれませんが、みんなで彼女の誕生日を祝えコラ(謝

部屋とYシャツは関係ないです。イヤフー。




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